2013年06月12日

6/16 "DS in da HOUSE!!!"

 6月16日(日)15:00-21:00、名古屋新栄Sound Bar m'sにて、"DS in da HOUSE!!!"というイベントをおこないます。

ds_in_da_house.png
Designed by Shun


 ガジェット楽器(パソコン以外の電池駆動楽器)オンリーで本格的な音を鳴らし、クラブイベントやライブハウスを再現しようというコンセプトです。


 ニンテンドーDS用音楽制作ソフト"KORG DS-10"発売5周年も祝しております。

 これは、往年のアナログシンセサイザーKORG MS10を再現・進化させた、ガジェット楽器シーンが盛り上がるきっかけとなったソフトです。

 そして、まもなく、往年のデジタルシンセサイザーの名機"KORG M1"を再現・進化させた、3DSダウンロード版"KORG M01D"発売(カートリッジ版"KORG M01"はすでに販売終了)。


"in da HOUSE"という言葉を入れましたが、ヒップホップ(※)のイベントではなく、DS用ソフト等の電池駆動楽器が、

『ガチなクラブミュージックを鳴らす主役』

『音は普通のDJイベントやライブと同じようにヤバイぜ!』

というような意味を込めました。

※"(人名) in da house"はヒップホップ等のスラングだそうです。"da"は"the"のアフリカ訛り、"houase"はクラブ。「DJ○○がここに登場だぜ!」というような意味になるとのこと。「(DJやMC、バンドのような、主役という意味として)ニンテンドーDSがこのハコに登場だぜ!」といったイメージで名付けました。 前半(15:00-17:30頃)は、ライブタイムとして、ノイズ、ハードコアテクノ、インダストリアル、ロック、ミニマル等、

『ガジェット楽器はヤバくて豊かな表現ができる』

『普通のライブハウスのように盛り上がれる』

というところを、披露したいと思っております。


 後半(18:00頃-21:00)は、クラブタイムとして、関東で活躍中のガジェット楽器アーティストをゲストに迎えて、テクノ、トランス、ハウス、ミニマル等、4つ打ちのクラブミュージックを、DJのようにつなげてプレイする形でおこないます。


Kaoru Watanabe (ゆるふわ系レイヴ"DS-10 Picnic!"創始者。DSをDJのようにプレイするD(S)J先駆者。ガジェット楽器シーン最重要人物。トライバル系テクノ、ハウス、ミニマル等)
wa_ta_na_be.jpg
http://youtu.be/FGjyFNrHOeQ
 私は、DS-10 Picnic!で初めてWatanabeさんとセッションしたとき、そのDJ経験を生かしたアドリブ演奏に、衝撃を受けました。6/16は、どのように演奏しているのか、ぜひ、お近くでご覧ください! 個人的には、初期アンダーワールドっぽい雰囲気の音で、とっても好きです♪ 『ガジェット楽器見本市U』(3/31 Sound Bar m's)でのゲスト、ゲーム作曲家、ヨナオケイシ氏との共演も多数。


Cardiac Trance (電池駆動式女子部メンバー。ダンスミュージックの本場オランダでのライブやラジオ出演は高い評価を受けた。テクノ、ミニマル等)
cardiactrance.jpg
https://soundcloud.com/yotsuchi-systems/
 普段は「ハクちゃん」と呼ばれています。4つ打ちをこよなく愛し、ミニマルに軸足を置きつつ、雅楽の要素やユニークなパフォーマンスを取り入れた独特なスタイルは、きっと忘れられないでしょう。耳にした音をDS-10で完璧に再現する音作りへのこだわりにも注目。架空の映画を題材とした和テクノコンピレーション『映画「制御棒侍」オリジナルサウンドトラック』プロジェクトリーダー。


X-traX (ニンテンドーDS用音楽制作ツールKORG M01を使った楽曲で競う、"M01グランプリ"ファイナリスト、トランス等)
xtrax.jpg
https://soundcloud.com/x-trax/a-blue-day
「クロストラックス」と発音します。普段は「くろす君」「くろすさん」などと呼ばれています。綺麗モノのトランスが得意なイケメンです。私は、去年9月か10月あたりの"DS-10 Picnic! in お台場"にて、彼と初めてセッションしたとき、「ジャンルは近いけれど、この人の演奏についていくのは大変だ!」と、舌を巻きました。ガジェット楽器シーンにおけるトランス系クリエイター第一人者。


CT+X (Cardiac Trance & X-traXによるユニット)
ctx.jpg
http://youtu.be/lwN9ybGaOvA
 それぞれがKORG M01でトラックを制作し、Wi-Fiによるデータ交換を使用して、楽曲を仕上げていく形で活動しているそうです。ライブではDS-10/KORG M01/KAOSS PADを使用してCardiac Tranceがミキシング、X-traXがエフェクトを担当。CT+Xとして初のアルバムを制作中。今後は、機材にこだわらず、活動の幅を広げていくとのことです。


 後半のクラブタイムでは、

『ガジェット楽器はDJイベントとそん色ない迫力ある出音・プレイが可能』

『普通のDJイベントと同じように踊りたくなる』

というところを、披露したいと思っております。


 前半、後半ともに、ヤバイ音ばかり鳴る見込みです!

 きっと、皆様が想像しているよりも、ずーっと本格的な音が鳴っているはず。


 電池駆動のガジェット楽器は、その多くが分かりやすく、しかも本格的で、音楽経験のない方にも、気軽に作曲や演奏を楽しんでいただけるものが多いです。

 実際にガジェット楽器を楽しんでいただく『おさわりタイム』も設けます。

 実は、私もそうなのですが、楽器経験が全くない人や、過去に音楽で挫折していた人が、ガジェット楽器を手に取ったことをきっかけに、音楽活動を本格的に始めるケースも多いのです。

 ぜひ、この機会に、ガジェット楽器のヤバイ音を聴いて、機材を手にとっていただけましたら、出演者一同、これ以上の幸せはございません。

 先日、mixi日記等で発表されたとおり、会場のm'sは、7月28日をもって、10年の歴史に幕を下ろすとのことです。
 電池で動く楽器オンリーという、とてもマニアックなイベントを受け入れてくださって、感謝しております。名古屋のガジェット楽器イベントを支え続けてくださいました。。
 ここでガジェット楽器を鳴らすのは最後となります。

 悔いのない、ヤバイ音を鳴らしたいです!

 皆様のお越しを、DSとエネループをフル充電にして、お待ちしております。


【タイムテーブル】
15:00 ぺたー (ガバ、ハードコアテクノ)
15:15 トミー (テクノ、ミニマル。KORG monotribe等の実機を使用)
15:30 BeyeR (ガバ、ハードコアテクノ)
16:00 Daisuke Ohnuma (ノイズ、インダストリアル)
16:30 【夜間】 (インダストリアル、ロック)
17:00 怖音 (ノイズ)
17:30 DJ zetu (ハウス、機材おさわりコーナー)
18:30 Cardiac Trance (テクノ、ハードミニマル)
19:00 Kaoru Watanabe (テクノ、トライバル、ミニマル、ハウス)
20:00 X-traX (トランス、テクノ)
20:30 CT+X (テクノ、トランス、ハウス)

※カッコ内のジャンル等はあくまでも目安です。


6月16日(日)15:00-21:00
Door: 1,500yen (入退場自由)
Guest: CT+X (Cardiac Trance & X-traX), Kaoru Watanabe
Live: DJ zetu, BeyeR, Daisuke Ohnuma, 怖音, 【夜間】, トミー, ぺたー
Flyer: Shun http://moonplants.net/
Genre: Techno, Trance, House, Noise, Hardcore Techno,Rock, Industrial
名古屋市中区新栄1-12-30 ホワイトプラザビル2F
Sound Bar m's
http://goo.gl/maps/3lIkL



SNS等の告知ページ
http://iflyer.tv/ja/event/132904/
http://tweetvite.com/event/0616ds
https://www.facebook.com/events/454768054617866/
http://mixi.jp/view_schedule_entry.pl?id=073e1202efc372d2927860a11d0e242f&owner_id=34267182



"in da house"についてはこちらを参考とさせていただきました。
http://www.eigowithluke.com/2012/10/in-da-house/
http://ginkage.fc2web.com/images/hiphopyougo.html
posted by DJ Zetu at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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